お久しぶりです

土曜日の某師のツイートを見た時にひょっとして・・・と思ったのですが、やはりお亡くなりになられたんですね。
・・・残念です。
心よりお悔やみ申し上げます。

ちょっとだけ（汗）

お久しぶりです（平伏）。
いろいろあって心身ともにヘロヘロですが、現在ネット復帰に向けて頑張って働いております。
早く今日の新番組を見たいなー（涙）。
深夜のパイロット版は１０日前にこちらでも放送があったので見れました。
あと、昨日と今日のめざましテレビも見ましたよ。
今朝のめざましには綾部さんと瀬良社長（笑）が生出演していてビックリしたけど、綾部さんが陣内さんに女将さんキャラといじられているのを笑っている南原さんに朝から癒されました（笑）。

あわわわ

エネルギー解散ってどういうことーー！？
思わず職場で大きな声で叫びそうになったよ（汗）。
うわーー、ちょっと混乱してます。

・・・こういう時はやはりツイかなー（笑）。

サイコーだー

石井ちゃんのブログを読んでまた涙。

まだ仕事があるのに困ります（笑）。

いやまあ、確かに昨夜の花火は綺麗だったなー（笑）。

はい、頑張って一昨日終電まで＆昨日始発で働いた結果、公演後に下呂温泉で一泊することができました（笑）。

公演後にホテルで温泉入って夕食食べて、ビール飲みながら見る冬の花火はフィナーレに相応しく最高でした（笑）。

そういえば、２年前の下呂公演の時も見たなー。

あの時、座長のご家族が見に来られていて、確か遠野さんが座長の母上の胸で号泣されたんですよね、懐かしいなー（笑）。

花火が終わった時に、ああ、ホントに終わったんだなーと思って自然に泣けました。

まあ、泣いたのは今朝５：３５下呂発の特急に乗って出勤しなきゃいけなかったというのもありますが（笑）。

兎にも角にも、現代狂言に関して綺麗なエンドマークを付けてくれた下呂温泉の花火には感謝です（笑）。

下呂温泉

行ってきました、現代狂言Ｘ千秋楽公演。

２年ぶりの下呂公演、前は大雪で新幹線も特急も遅れて大変だったなーと会場に着いて思い出しました（笑）。

１０年続いた現代狂言ラストの公演は、ショートコントや今までなかった演出など増えてまたまた進化していました。

ところが、お疲れなのか座長が古典でも新作でもセリフがボロボロ状態でした。

Ｘでは最大のやらかし具合で、肝心なところで・・・というのは座長らしいのかもしれません（笑）。

まあ、春が来たということでしょうか（笑）。

東京千秋楽のように座長が泣いちゃうかなと思ったのですが、それはありませんでした。

ただ、座長のラストの「１０年分の夢だったなー」というセリフでこちらの涙腺が崩壊し、カテコはずっと涙が止まらずで困りました（笑）。

最初の挨拶はセインさんのみで１０分ほどでした。

カテコは３回。

最初の座長の挨拶で万之丞さんに拍手をと。

その後、自分の将来を遠回りしてまで一緒にやろうとやってくれた万蔵さん率いる萬狂言の皆さんに拍手をと言って万蔵さんが前へ。

万蔵さんの挨拶では、お姉さんが観に来られていて万之丞さんの代わりみたいだとか、この１０年苦しいこともあったと言っていました。

そして、この１０年の中ではそうでもない作品もあったとの爆弾発言が（笑）。

座長が慌てて「そういうのが大事なんですよ」と突っ込んでいました（笑）。

その後、座長が裏方の方々に拍手をと言った後、出演者全員が順に一言ずつ挨拶をしていきました。

奏者の稲葉さんと和田さんも勧められ、稲葉さんは笙を少し吹いて指を胸に当てその指を天にかざしていました。

それを見て頷く座長にまた涙。

和田さんがドラムを少し叩いて、その後は恒例の客席をまわった後一本締めをして退場。

２回目は座長が１人出てきて今回の下呂公演のスタッフの方を紹介。

その後メンバーがサインボールが入ったビニール袋を持って登場し、全員でそのサインボールを客席に投げて退場しました。

３回目は全員で登場して並んで皆で手を繋ぎ、その手を上に上げて大きくお辞儀して退場でした。

その時、石本さんが森さんの手を捻って握り、森さんが捻られたまま前に出て「痛い！」と笑いを取っていました（笑）。

１４時３０分ちょうどに始まり１６時５７分終演でした。

無題は何なので内子駅は夕方は無人駅（笑）

今日も行って来ました、内子座へ。

仕事の都合でどうしても午前の部は行けなかったのですが、何とか午後の部は観ることができました。

内子座も寒かったー（涙）。

でも、小さなひざ掛けを希望者に内子座の方が渡してまわっていました。

金丸座より小さい芝居小屋ですが、コンサートとかも催している為に設備は金丸座より普通の劇場に近かったです。

カテコは１回で、帰りの飛行機の時間の関係でちょっと短めの公演でした。

始まりの挨拶は万禄さんがいきなり酔っ払いの演技をしながら登場し、昨日同様に狂言と演目の説明を１０分ほどして退場。

午前の部は南原さんの挨拶があったんじゃないでしょうか。

内子座午後の部はとても拍手が多い公演で、カテコで座長が挨拶で観客の皆さんの笑顔とたくさんの拍手で充実した舞台ができたとお礼を言っていました。

で、「この恩を胸に明日からヒルナンデス頑張っていきます」と言って笑いを取っていました。

最初のカテコでヒルナンデスの名前を出すのは珍しく、万蔵さんが万禄さんと顔を見合わせて笑っていました（笑）。

今回、新作のラストの良いところでハプニングがあったのですが、万蔵さんが挨拶でそのことを言っていました。

何があったかはネタバレブログに書いてます（笑）。

その後、万蔵さんは万禄さんと共に１０月に催される内子座での狂言の公演のＰＲをしていました。

内子座は金丸座と違って客席に狭い通路があるので、そこをいつものように回っていました。

万蔵さんと座長は２階の自由席にも行って握手をしてまわっていました。

１５時ちょうどに始まり１７時１３分終演でした。

現代狂言Ｘのネタバレ感想＆レポブログ

http://anw08.blog.shinobi.jp/

パスワードは南原さんが熱唱する（笑）曲の元歌タイトルをアルファベット小文字で入力してください。

乗り換えの岡山で飲んだ生ビールは最高でした（笑）

行って来ました、金丸座公演。

冷暖房の無い日本最古の芝居小屋は寒かった〜（涙）。

靴を脱いで入るので身体も足も手の指先まで寒かったです。

なので、ダウンやコートを着たままの方が多かったです。

外のほうが日差しがあって暖かかったです（笑）。

金丸座公演では午前の部も午後の部も最初の南原さんの挨拶が復活しました。

まあ、地元ですからね（笑）。

で、どちらの公演も、登場して名乗ってお辞儀した後すぐに「寒いですか？寒いですよね。我々も寒いんです。笑って暖まりましょう」と言っていました（笑）。

朝、金丸座に向かう列車の中で「そういえば、今日明日はセインさんの代役を万禄さんが務めるけど、前説や新作であんなこととかやるのかなー」と思ったのですが、万禄さんは前説も新作でのあんなこともされていました。

いやもう、私の目は新作の万禄さんに釘付けでしたよ（笑）。

もちろん、座長の万禄さんいじりもありました（笑）。

座長の挨拶はいつもの狂言や生南原さんを見たことがあるかというアンケートと簡単な狂言の説明と万禄さんを紹介で、５分くらいで万禄さんと交代。

万禄さんの狂言の説明はさすがプロというもので、実演も交えてとても分かりやすかったです。

その後「千切木」の詳しい途中までのストーリー紹介をして７分くらいで退場しました。

午前の部の時は新作の説明の時に、新作はまだ見たことが無いから説明できないと言っていました（笑）。

カテコはどちらも２回。

舞台下手から座長と万蔵さん以外の演者が登場して２名ずつ順にお辞儀をした後に花道から万蔵さんと座長が登場というものでした。

どちらも観客の方から花束（午前は２束で午後は１束）が贈られました。

座長の挨拶で金丸座公演は実現まで３年かかったという話があり、金丸座関係者の方々と萬狂言の方々に拍手をという挨拶の後、万蔵さんの挨拶。

金丸座での公演は審査を通らないとできない、特別な劇場だと話していました。

そして、重要文化財の舞台に立つ無形重要文化財の万蔵さんと万禄さんで笑いを取っていました（笑）。

その後は恒例のですが、「金丸座１階は桟敷席で通路が無いけどどうするのかなー」と思っていたのですが、左右の花道を通路として花道の上から握手をして一旦花道を出て左右交代して舞台に戻るというものでした。

で、一本締めをして下手に退場。

２回目は座長が１人でムーンウォークで上手から登場し、全部讃岐弁でお礼とまた会いたいと言って退場でした。

午前の部の始まりの座長の挨拶で歌舞伎を見たことのある人は？とアンケートを取っていました。

かなりの観客の方が挙手されていてさすがだなーと感心したのですが、これが午前の部が私が見た１０年の中で１番笑いと拍手の多い公演だった理由だと思います。

古典であんなに最初からずっと笑い声がおきていたのは初めてでした。

古典の言葉を歌舞伎で聴き慣れているんですねー。

新作もずっと笑い声に包まれた素晴らしい公演だったと思います。

ちょっとしたキメで拍手もよくおこっていましたし。

何よりビックリしたのは、午後もですが新作のオーバーチュアの途中の和田さんのドラムソロで拍手がおきたこと。

私は初めての経験でした（汗）。

午前の部は３分遅れの１１時３分開演で１３時２９分終演、午後の部は１５時開演の１７時２４分終演でした。

午前の部が終わった後、出口でカメラとマイクを持った方々が「ちょっと良いですか？ＮＨＫですけど」と出てきた観客の方にインタビューしていました（笑）。

あ、それから、午後の部には座長のご家族がいらっしゃっていました。

カテコで座長とお父上が握手するのを見て（お父上が手を差し伸べて座長が笑って応えるという形）ちょっとウルウルしてしまいました（笑）。

今日の缶ビールも美味しい（笑）

またまた行って来ました（笑）、所沢公演。

やはり、最初の座長の挨拶は無くなったみたいですね（涙）。

今日も挨拶はセインさんのみでした。

新作で珍しく万蔵さんがセリフを間違えたり座長がかんだりしていました（笑）。

昨日の今日なのに変わったところもあり、また進化していました。

あ、古典でもちょっと変わったとこがありました。

カテコは２回。

座長は昨年プライベートで電車で西武ドームに野球を観に３回くらい来たと話していました（笑）。

万蔵さんのいつもの挨拶の後、客席を回って皆で一本締め。

今日は大野さんが１人残らされ最後を締めていました。

２回目は座長が舞台の袖からそーっと客席を覗き込むように登場し、ムーンウォークで舞台中央へ。

「今年、西武ライオンズが優勝するのを願っています。一緒にプロ野球を観ましょう」と言って（笑）、いつものコケ芸で退場しました。

あ、すぐ（南原さんに）会いたかったら、明日の昼にテレビつけたら出てるかもと言ってました（笑）。

１５時開演で２０分の休憩を挟んで１７時２２分終演でした。

それから、優世くん、お誕生日おめでとうございます♪

昨日、能楽堂で１年ぶりにお見かけしましたが、当たり前ですが昨年より大きくなっていてビックリしました（笑）。

パパのような素敵な男性になってくださいね。

昨夜は新宿で友人と終電まで飲みました（笑）

今日も行って来ました、国立能楽堂（笑）。

昼の部は古典で座長がやらかしてしまい、これで福岡でもやらかしていたことか判明しました（笑）。

最初の挨拶は昨夜同様セインさんの短い説明のみでした。

座長の挨拶は地方向けなのかな？  それとも無しになったのかな？（涙）

カテコは２回で通常バージョンでした。

珍しく座長がギャグを言って「調子にのってしまいました」と謝罪していました。

で、万蔵さんに「調子にのってるから」と古典でやらかしたことをバラされてました（笑）。

「申し訳ございません」とまた頭を下げる座長（笑）。

客席を回るのも昨夜と違ってゆっくり回っていました。

その後、昨夜同様一本締めで退場するのですが、今回はいつもの石井ちゃんではなくセインさんが１人締め出されて会場に残ることに。

なかなかドアを開けてもらえず最後はドアの前でマントを被って隠れるように座り込んでいました（笑）。

２回目は座長１人が橋掛りをムーンウォークで登場し、軽くヒルナンデスのＰＲをしていつものコケ芸で退場。

１３時開演で１５時１９分終演でした。

水卜アナとウドちゃんを見かけました。

夜の部は忘れられない特別な公演となりました。

セインさんの挨拶は昼よりちょっと長めでしたが、観客の反応は昼より少なめでした（笑）。

カテコは３回。

最初のカテコの南原さんの挨拶でハプニングが。

東京公演千秋楽ということで、万之丞さんや田村弟さん、この１０年の間に亡くなられたメンバーの大切な方々に感謝を述べながらいきなり泣いてしまう座長。

思わず私も泣いてしまいました。

私の周りの観客の方々や奏者のお２人も涙していました。

座長の後、座長が泣いてビックリしたという（笑）万蔵さんの挨拶。

今の形の現代狂言は１０年を節目として、第２シーズンに入ろうと相談するそうです。

万蔵さんの次の挨拶は座長曰く今日のＭＶＰの石井ちゃん。

何故なら、石井ちゃんは古典で退場する為に長時間の正座状態から立ち上がる時にコケてしまったから（笑）。

今までは大丈夫だったのに初めてコケたこの回に、よりによって奥様とお子さんが観に来ていたとか（笑）。

その後、昼の部同様ゆっくり客席を回って一本締めで退場。

この時はまた石井ちゃんが締め出されていました。

２回目のカテコはまた全員が橋掛りから登場。

まず弘道お兄さんの挨拶の後、旗揚げ公演から参加しているエネルギーのお２人と石本さんが前に。

何故か石本さんもエネルギーのメンバーみたいになっていました（笑）。

で、いきなりエネルギーがショートコントをすると言い出し座長も大笑い。

だるまさんがころんだの狂言コントなのですが、石本さんも加わろうとして森さんと平子さんにツッコまれてました（笑）。

続いての石本さんの挨拶では、この回の古典で初めて座長が完璧な演技をしたとの暴露話が（笑）。

その後、全員で橋掛りを歩いて退場。

この時に最後尾の座長のコケ芸がありました（笑）。

そして、奏者のお２人の先導（笑）で３回目のカテコ。

橋掛りから座長と万蔵さんのお２人が登場し、「嬉しい」という言葉を繰り返していました。

観客を「乗せられ上手」と評する座長（笑）。

万蔵さんはウルウルしながら「この光景（客席）を忘れません」と言って、座長に「死ぬんじゃないんだから」とツッコまれていました。

万蔵さんはその後、南原さんと他の仲間と今後やっていくことを考えていくと言っていました。

そして、お２人でお礼を述べて退場。

１７時３０分開演で２０時終演でした。

あ、それから、昨夜＆昼の部夜の部の新作のオーバーチュアの後、奏者の稲葉さんが笑いを取ってました（笑）。

来年以降現代狂言が続くとしても、今までの形の現代狂言は今回がラストなんだなーと思うと改めて淋しくなった帰り道でした。

それでも、帰りの新幹線で飲む缶ビールは美味しいんですけど（笑）。

隠岐の島は遠い（涙）

行ってきました、国立能楽堂。

ちなみに隠岐の島は行っていません（笑）。

で、今夜の東京公演。

終演が遅くなるからなのか、今日の公演は巻き巻き状態でした（笑）。

古典も新作もカットは無しでしたが、その分最初の挨拶とカテコがかなり短めでした。

最初の挨拶は南原さんの挨拶無しでいきなりセインさんが登場して挨拶と狂言の説明を。

手短にと言われているそうで、福岡や松島であった「その頃・・・」というネタはカットでした（笑）。

カテコは１回のみ。

南原さんの噛みまくり（笑）の挨拶と万蔵さんの挨拶も短く、客席を回る時間もかなり短い時間でした。

午後７時開演で休憩２０分含めて午後９時１７分終演。

新作ではまたまたセリフやアドリブが増えていました。

インタビュー記事や会見などで「今回は集大成」とか「１０年は続けようとやってきた」という発言がよく出てきたので覚悟はしていましたが、パンフレットの万蔵さんの挨拶文の「今後の展開はまだ何も決まってない」「一休み」という言葉を目にするとやはり淋しくなってしまいました。

残り８公演。

まだの方はぜひご覧になることをお勧めします。