満足満足

始まりましたねー、現代狂言IV。
できれば初日までにIIIのレポブログを完成させたかったのですが、当然のようにできず（笑）。
当分はIIIのレポを書きながら、IVのネタバレブログをパス付けて始めようと思っています。
あ、IIIのブログはパスを外すつもりです。
そういえば、IIIの山梨公演のカテコの挨拶で万蔵さんが「南原さんは真面目で素晴らしい才能を持ってる人で、古典もちゃんとやればできるんだけどその中に個性とか今まで培ってきた現代の笑いをいっぱい出してくれる。だから、やっていて楽しいしやり易くてワクワクしながらやってます」と仰っていたのですが、それを聞いたからか今回はIIIを観る前にあったハラハラドキドキというのがありません（笑）。
ただただ、楽しみー♪という感じです（笑）。
それに、今回の古典は万蔵さんと吉住さんと南原さんというのが嬉しい。
北海道公演で吉住さんの越後のお百姓を観たのですが、若々しくて端正な感じで良かったんですよ。
特に、万蔵さんと吉住さんと南原さんの３人のバランスが新鮮な感じで好きだったので、観れる日がとても待ち遠しいです。